FC2ブログ
音楽に映画に書籍にグルメ。 広くて浅くも、ひとりを楽しむカッコつけバー
バー「ひとり」
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「ひとり」よがりな名盤シリーズーFleetwood Mac「Tango in the Night」
2007年 09月 02日 (日) 21:14 | 編集
フリートウッド・マックを聴くのはこのアルバムが初めて。
高校の頃リアルタイムで聴いた。
Tango in the Night Tango in the Night
Fleetwood Mac (1990/10/25)
Reprise

この商品の詳細を見る

「Big Love」をラジオで聴いた時は、「何でこんな曲が売れるんだ?」と、U2の曲がトップからひきずりおろされた恨みもあり、それほど興味を抱かなかった。でも、これがまさしく「嫌い嫌いも好きのうち」で、Big Loveの独特なリズムと「アッ、アァッ」という吐息が頭から離れず、さらには「Seven Wonders」のスティーヴィー・ニックスの"美人なのにダミ声"ですっかり虜に(彼女の口も好き♪)。

久しぶりにひっぱりだして聴いてみたけれど、やっぱりいい音楽というのは色褪せることはないことを実感。リンジー・バッキンガム(「Big Love」)、スティーヴィー・ニックス(「Seven Wonders」)、クリスティン・マクヴィー(「Everywhere」)と3人のボーカルがいることで、アルバムが多彩な色を放ち、聴く側を飽きさせず。
いつ聴いてもいいです、彼らの音は。

スポンサーサイト
「ひとり」よがりな名盤シリーズーJanis Joplin 「Pearl」
2007年 05月 21日 (月) 22:53 | 編集
思い出したように聴きたくなる一枚。
Pearl Pearl
Janis Joplin (1999/08/31)
Sony Mid-Price

この商品の詳細を見る

ジャニス・ジョプリン「パール」
1971年2月発売。
ジャニスの最後のアルバムで、完成前に彼女は亡くなる。まさに魂の叫び。

大学の頃、当時つきあっていた彼の家で、目覚ましとして大音量でセットされていたCD。これが最初の出会い。
すぐに止めたくなるのが目覚ましだけど、うるさいどころか、かっちょえーーーっ!!!て聴き入った。止めるなーーーって。

完成度が高く、捨て曲なしのアルバムだと思うけれど、特に「Half Moon」「Buried Alive in the Blues」が好き。「Buried~」は、彼女が亡くなったために、ボーカル未収録のまま曲となった。彼女が歌っていたら、どんな曲になったんだろう。。。なんて考えながら聴いていると、なんとなく彼女の歌声が聞こえてくるような気がしてくる。

もし私がヴォーカリストになれるなら、女性だったら彼女の声がほしい、と真っ先に思い浮かぶ人。男性なら・・・フレディ・マーキュリーだな。

「ひとり」よがりな名盤シリーズーCrowded House「Woodface」
2007年 04月 20日 (金) 21:28 | 編集
「Together Alone」と迷ったけれど、うーん、こっち。
Woodface Woodface
Crowded House (1991/07/02)
Capitol

この商品の詳細を見る

クラウデッド・ハウス「ウッドフェイス」
1991年発売。

「Don't Dream It's Over」だけの一発屋だと思われているのが悲しいところ。全然そんなことはない。むしろその後のアルバムの方が私は断然好き。このアルバム自体は商業的に成功を収めてはいないけれど、間違いなく彼らの最高傑作。
ニール・フィンの声は私にとって、とても心地よくて、「Fall At Your Feet」「Four Seasons in One Day」なんて心の琴線ふれまくり。しかもこの作品にはニールのお兄さんであるティム・フィンが加わっているのもプラスの要素。

1997年にニールとティム兄弟2人の、その名もFinnで「Finn」というこれまたいいアルバムを出したのだけれど、Crowded Houseとしては残念ながら次のアルバム「Together Alone」で解散。

今は亡き、パニックマスターと彼らの素晴らしさを語らい、「いいものはいいよねー♪」と、大音量で夜中にガンガンかけてもらっていた。

あぁ、こんなにいいバンドがなぜに…。

と思っていたあの頃も遠い昔。正直すっかり過去のバンドとして、彼らの存在を忘れかけていた…。

そしてある日、レイジ復活の知らせで、まもなくアメリカのカリフォルニアで開催されるCoachella Festival 2007の出演者リストを見ていたら、おやおやまあまあ!なんとCrowded Houseの名があるではないですか!レイジに気を取られすぎていた…。とはいえ、本当にうれしいニュース。そんならよしカリフォーニアへひとっ飛び!・・・といきたいところだけど、気分だけをアッチへ飛ばして、ささやかに日本で喜びダンスを舞っておきます。

それにしても、レイジにレッチリにビョークにソニック・ユースにジザメリ、トラヴィス、アーケード・ファイアー、云々・・・あぁ、なんてゼイタクなフェスティボー。メンツ聞くだけでお腹いっぱい。

「ひとり」よがりな名盤シリーズーMy Bloody Valentine「Loveless」
2007年 04月 06日 (金) 19:03 | 編集

モンスターアルバムだね、これは。

Loveless Loveless
My Bloody Valentine (1991/11/05)
WEA

この商品の詳細を見る


マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン「ラヴレス」
1991年発売。
アイルランド、ダブリンにて結成の4人組バンド。
このアルバムの制作費用がかかりすぎて、レコード会社を潰しかけた、らしい。

そりゃー、もー、初めて聴いた時はショック受けたですよ。なんじゃこりゃーってね。音の大洪水。轟音。ノイズの嵐。甘いメロディ。浮遊感。うまく説明できないんだけど、ただただ感動した覚えあり。

久しぶりにアルバムを聴く。
「Only Shallow」のイントロで、総毛立つ感じ。涙出そう。「To Here Knows When」「Soon」今聴いても新鮮でドキッとする。このアルバム1枚が1曲なんだなぁ・・・としみじみ思う。

ホント、名盤です。

出る出るって言いながらなかなか出ない新作。
今年もその噂がさっそく流れたけど、
本当なんだろうか?


「ひとり」よがりな名盤シリーズーU2「The Joshua Tree」
2007年 03月 09日 (金) 20:47 | 編集
満を持して登場。
The Joshua Tree The Joshua Tree
U2 (1990/06/15)
Island

この商品の詳細を見る

U2「ヨシュア・ツリー」
1987年発売作品。

ある日の夜、地元で唯一のなんちゃって音楽番組「プロモーション・パフォーマンス」で流れた「With or Without You」のPV。
U2の音楽をきちんと聴いたのはそれが初めて。
モノクロの画面に浮かび上がる、悲しみや苦悩をたたえたようなボノの目。乾き、尖ったギターの音。圧倒的な存在感を示すヴォーカル。曲調とともに高揚感を煽るベースのリズム。
テレビから視線を外せなくなった。
それまでの私の音楽に対する価値観を変えた瞬間だったと思うくらい、打ちのめされた。
映像が終わっても、ボノの声、エッジのギターの音が頭から離れなかった。純粋に感動した。

迷わずこづかいをはたいて、このアルバムを買った。
繰り返し繰り返し、何度も何度も聴いた。
学校では授業を聞かずに歌詞を暗記し、ノートに覚えた歌詞を書き写した。それくらい、U2に没頭した。

大げさな言い方をすると、このバンドのおかげで、私が聴く音楽の幅がすごく広がったんだと思う。音楽に対する興味をずっとずっと持ち続けていられるんだと思う。だからU2は私にとって特別。今までもこれからも。

彼らをスターダムにのしあげたこのアルバムも、今年でちょうど20歳。乾杯☆
copyright (C) バー「ひとり」 all rights reserved.
designed by polepole...
photo by MIZUTAMA

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。