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「ルームメイト」今邑彩
2010年 06月 29日 (火) 11:32 | 編集
書店員のポップによって売れ行きが伸びたって本。
ちょうど「他では在庫持ってるようですけど・・・(なぜうちでは持たないの?)」
という指摘をしてくれた社員さんが貸してくれた。

ルームメイト (中公文庫)ルームメイト (中公文庫)
(2006/04)
今邑 彩

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久しぶりのミステリー、読み出すと止まらなかった。

ただ帯に「まんまと騙されました」と書いてあったことで、
その手には乗るか!という警戒心いっぱいで読み進めたため、
それほど意外な犯人ではなかったな。
というのも、犯人は多重人格者という、半ば強引な断言が早いうちになされたことで、
意外性が半減したような気がするから。

しかも文庫版では封印されている「モノローグ4」なるものが、
バッドエンドだから読み進めるか否かはあなた次第という著者のあとがきが
私にとっては白けさせる演出に感じられて残念。
しかもヒネリ技のバッドエンドっていうほど、悪くない終わり方だと思うけど。
バッドエンドってなら、言葉も出ないほどの毒がほしかった。

まあまあ、そう言いながらも、一日でサクサク読み終わったわけだから、
これはこれでいいと思います。
気軽に読めるミステリーってことでおススメできるかな。
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ただただ感謝ー北方謙三「水滸伝」
2010年 06月 11日 (金) 16:09 | 編集
本日、とうとう北方謙三「水滸伝」の最終巻となる十九巻を
読み終わった。約半年をかけて。

水滸伝完結BOX水滸伝完結BOX
(2008/04/23)
北方 謙三

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・・・ありがとうございました。

今はそれしか言えない。

こーーーんなに楽しませてもらった小説は、久しぶりでした。

はあ。。。宋江。。。林冲、李逵、花栄。。。
そして一筋の光、楊令。

私から感化されて、私以上にはまってしまったSと、
この世界にまだしばらく身を浸していたいよね、浸すべきよね。
と話し合い、水滸伝ワールドをしばらく続行することにしました。

私が一番好きなキャラクターは。。。

李逵

です。うふ。

桐野夏生「東京島」
2010年 05月 26日 (水) 19:35 | 編集
単行本が出たときから読みたくてたまらなかった一冊。

東京島 (新潮文庫)東京島 (新潮文庫)
(2010/04/24)
桐野 夏生

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ようやく文庫になって、読みはまっていた「水滸伝」を小休止して読む。

ワクワクしながら手に取って、最初のうちは勢いよかったんだけど、
途中からだれてきた。

なんだろう・・・設定は好きなんだけど・・・。
登場人物にイマイチ魅力を感じないのと、なんかガツンッとこない感じ。

でもまあ、気合いを入れ直して読み出したら
ラストまで一気だった。
チキチータって・・・w

1Q84 BOOK3
2010年 05月 05日 (水) 11:33 | 編集
食あたり休憩が入ったものの、やはり一気読み。
1Q84 BOOK 31Q84 BOOK 3
(2010/04/16)
村上春樹

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今までの話ってどんなだったかなー?と不安ではあったけれど、
福助頭の牛河さんが活躍することで、その点がちゃんと解消されているあたり、
すごいなーと感じる。

この巻で一番の衝撃事実が、事前に目にした新聞の書評で
ネタバレされたため、多少拍子抜けしたものの、
そういう展開!?と驚いたのは事実。

この話の着地点はどこなんだ!?と全く予想ができない分、
本当に続きが楽しみです。

シャッター・アイランド
2010年 02月 10日 (水) 16:26 | 編集
売らねば!!!と思うなら、まずは自分が読め!!!ってことで
手に取った一冊。
シャッター・アイランド (ハヤカワ・ミステリ文庫)シャッター・アイランド (ハヤカワ・ミステリ文庫)
(2006/09)
デニス ルヘイン

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デカプリ夫とスコセッシのタッグで今春映画公開予定の原作。
ある孤島にある精神病院で、女性患者が暗号らしきメッセージを残して
姿を消す。それを捜査のため、二人の保安官がやってくるけれど
捜査は意外な方向へと進んでしまう・・・って感じの話。

単行本刊行時には結末が袋とじになっていたらしいので、
どんなもんだろうと半信半疑で読み始めた。
・・・が、その半信半疑はどこへやら、ほぼ1日で読み終えるくらい、
はまりました。
でも、結末にどんだけ驚かされるのかを期待して読んでしまったら
正直「うーん・・・」って思うかもしれない。
ネタバレしたくないので、これ以上書かないけど、
この手のサスペンスが好きな人は読んでみて損はないと思います。

映画も楽しみです。
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