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バー「ひとり」
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いやしのパステルカラー
2006年 06月 29日 (木) 17:12 | 編集
アメリカからやってきた
m&mのホワイトチョコバージョン。
0628mm.jpg

夜だし、スナックのケバケバ柄のテーブルなので、
かわいさは伝わらないかもしれないけれど、
ものすごく色がかわいい。
酔っぱらっていたらしく、ひたすらこれをテーブルに
並べて食っていた。
のび太のはなくそ並べを思い出した。

もう一つ。6月28日の空。
0628sora.jpg

yuiさんみたいなイイ写真じゃないけれど、
荒くても色のかわゆさはわかってもらえるかな?

ちなみに撮影時間は19:40過ぎ。
東京にいる頃は、昼間が短く感じて、
とても損した気分がしたものだ。
長崎の夏の夜はビアガーデンに限る。
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オトコの香り
2006年 06月 28日 (水) 12:58 | 編集
臭い対策文化もここまできた。

☆YAHOO!ニュース
カネボウフーズは27日、機能性ガム「オトコ香る。」
<ローズメントール>を
7月10日に発売すると発表した。
汗とともに放出されやすいバラの香気成分を配合。
かんでから1~2時間後に、体からバラの香りがする。



男からバラの香り?
うーん・・・正直微妙だ。
男性にとって、一番「似合う」「似合わない」が
分かれる香りなんじゃなかろーか。。。


オトコの香りとは?
ちょっと考えてみた。


「野性味あふれる男になりたいキミに!」
・俺にについてこい!百獣の王ライオン
(サバンナの香り)
・夏の夜は俺がムシキング!カブトムシ
(ジャングルの香り)
・気になるオンナを一本釣り!本マグロ
(日本海の香り)

「爽やかスマイルが似合う男になりたいキミに!」
・オフサイドはナシだぜ!オマエへ弾丸シュート!
(国立競技場の芝の香り)
・気になるオンナへヘッドスライディング!
(甲子園の土の香り)
・遠距離だってへっちゃらさ!恋のメドレーリレー
(人工的水の香り)


ま、確かになかなか難しいですわ。。。


美人の言い分
2006年 06月 27日 (火) 17:18 | 編集
最近またよく聴くようになった曲。
Tongues and Tails Tongues and Tails
Sophie B. Hawkins (1992/04/07)
Sony

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1曲目「Damn... I Wish I Was Your Lover」

初めて聴いたのはかれこれ10年くらい前か。
ガツンときた。
この曲を聴くと、何だか元気になるから、
とっても好きなんだけれど、
すごい歌詞なんだな、これが・・・。

「ちっくしょう、アタシがアンタの女だったら
よかったのに・・・」

こんな毒セリフを歌にするなんて…。
よほどの恨みがあったのか!?


そして最近のお気に入りの曲をもういっこ。
Oral Fixation, Vol. 2 Oral Fixation, Vol. 2
Shakira (2006/06/19)
Bmg

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3曲目「Hips Don't Lie」

「オシリは嘘つかないのよーぅん。」

尻!?何を言い出すんだ、いったい。
と思いつつ、PVを見た。

神々しいまでのシャキーラ舞踊。
お尻プルプル♪ガクガク♪プリプリ♪
妖しくも美しいあの腰つき。

尻は、確かに、嘘を、ついていなかった。
またもやフォーリン・ラブ
2006年 06月 26日 (月) 13:33 | 編集
6/25のTBS「情熱大陸」ー奈良美智。
ようやく登場、という感じです。

描きたいものを描く。
描きたいときに描く。

今や彼の絵には、ン千万とか億とかいう値段がつく、
世界の”YOSHITOMO NARA”なのに、
彼のアトリエ兼自宅は、そんなこと微塵も感じさせない
とっても質素なものだった。


「人と関わることが多くなって、
昔描けなかったものが、今は描けるようになった。
だけど、昔描けたものが、今は描けなくなった。
それは自分が変化していることだけれど、
ずっと同じでいるよりは変わっていく方がいい。」



アトリエでキャンバスに描かれた少女。
タイの絵画教室で描かれた少女。
こちらを見据える、その2人の少女の目は、
彼の現在の心を映しているかのように、
強く、優しく、暖かい眼差しをしていた。


46歳の奈良さんは、思った以上に素敵で、少年で、
恋に落ちてしまいました。
やっぱり指マジックに弱いワタクシです。

Rather Ripped
2006年 06月 23日 (金) 12:51 | 編集
あせらず待ってました。
Rather Ripped Rather Ripped
Sonic Youth (2006/06/13)
Geffen

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奇妙なタイトルだねーw

前作「sonic nurse」がものすごくいいアルバムで、
もうすでに2年経っているのに、飽きてないし、
久しぶりに昇天したライブだったし、
正直、待ちこがれた新作ってわけでもないけれど。

ホント「sonic nurse」が大好きで、
このアルバムを超えるのは
難しいんでねーの?と思ってるから、
ちょっとドキドキ感あり。

裏切られても衝撃が少なくてすむように、
がっつり力を入れて、という感じでなくて、
ちょっとばかし力を抜いて聴いている。
音楽の聴き方までずるくなってるわ、アタシ。

というわけで、
「sonic nurse」ほどガシッと胸の奥を掴まれた感は
ないけれど、なかなかいい!!
全体的にシンプルかつメロディアス。
独特なノイズは少ないけれど、しっかりと
sonic youthの音だ。

うーーっ、またライブ行きたーーいっ。

やっぱ今年のフェスはLollapaloozaが一番。
レッチリ、sonic youth、Kanye West…これだけでも
行く価値ありだもの。
Eels、The Go! Team、Ryan Adams……うへーーっ。
シカゴ行きたいよ、ホント(´ε`;)…
好きだ、
2006年 06月 20日 (火) 13:00 | 編集
地方にいる悲しさ。

圧倒的に本屋の数が少ない。
圧倒的に公開される映画が少ない。
圧倒的にレコード屋が少ない。

観たい時、欲しい時にすぐに手に入らないせつなさ。
趣味がそこにズッポリはまっている身としては、
悶絶状態。
次第に無趣味人間と化してきている。
それでも本と音楽については、Amazonが
解決してくれる部分が多いので、まだよい。
しかし・・・映画に関しては、もうどうにもならない。
わざわざ映画を観るために福岡くんだりまで
出かけるのも非常にばからしい。
だって、映画って「観たい」と思ったときに
フラリと行くもんでしょ。

あと、シネコンよりミニシアター系希望。
セントラルみたいな映画館がせめて
あと1つあったら・・・。

と、あいもかわらず前置きが長いですが、
今一番観たい映画。

「好きだ、」
sukida.jpg

賛否両論の嵐なだけに、どうしても観たい。
タイトル見ただけで胸にこみ上げるものあり。
宮崎あおいと西島秀俊の純情きらり☆チームが主演。
私にとっては、「ジョゼ虎」チームの上を行く
キャスティング。
フラレてしまったとはいえ、やっぱり好きな
元カレ(!?)大森南朋も出ているし、
どうしても観たい。観なければいけない。

西島秀俊・・・演じる役柄のせいか、
正統派すぎて前はあまり好きでなかったけれど、
年齢を経て、色気のある、素敵な男性になったですねー。
ヴィッツのCMでも脇役ながら、気にさせる存在感プンプン。

しかし、こちらで上映される気配まったくナシ。
韓国でも上映されるってのに。
おそらく観るのはDVD・・・。
これじゃあ妄想恋愛さえできない。

悲しい哉、地方の性。
寂しい哉、マイライフ。
心を何にたとえよう
2006年 06月 17日 (土) 12:30 | 編集
1度聴いてからというもの、ずっと忘れられなかった曲。
テルーの唄 (ゲド戦記 劇中挿入歌) テルーの唄 (ゲド戦記 劇中挿入歌)
手嶌葵 (2006/06/07)
ヤマハミュージックコミュニケーションズ

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ワンコインだったので、迷わず買いです。

7月公開予定、スタジオジブリ作品「ゲド戦記」。
この曲はその挿入歌であり、作品予告でも、
公式サイトでも使われています。

☆スタジオジブリ「ゲド戦記」公式サイト
http://www.ghibli.jp/ged/

テレビで作品予告編が始まり、
この曲が流れたとき、思わず他のことをやっていた
手がとまった。
「こ、この声は誰だ!?」

とても優しくて、透明で、どこか寂しげな歌声。
この曲でデビューし、作品ではヒロイン・テルー役の
声優も演じている、
手嶌葵という福岡出身の新人さんです。
心に寄り添うような、優しく染みわたっていくような、
1度聴いたら忘れられない素敵な声で、
自然に涙が出てきます。

そしてもう一つ、この曲が私の心を惹きつけて
止まなかった理由が、その詩の美しさ。

「こころを何にたとえよう・・・」

これは萩原朔太郎の詩ではないか?と思い、
気になってサイトで調べてみた。
やはり、この曲の詩は、「ゲド戦記」の監督であり、
宮崎駿の長男・宮崎吾朗が、
萩原朔太郎の「こころ」に着想を得て作詞したと
書いてある。
朔太郎の詩も素敵だけれど、さすがジブリ!
という感じがする詞に仕上がっていて、
「ゲド戦記」の世界観ととてもマッチしています。

この曲がきっかけで、私の朔太郎熱が再燃。
詩集を本棚からひっぱり出してきて、
ポエムの世界に浸り中。

こころー萩原朔太郎

こころをばなににたとへん
こころはあぢさゐの花
ももいろに咲く日はあれど
うすむらさきの思ひ出ばかりはせんなくて。

こころはまた夕闇の園生(そのう)のふきあげ
音なき音のあゆむひびきに
こころはひとつによりて悲しめども
かなしめどもあるかひなしや
ああこのこころをばなににたとへん。

こころは二人の旅びと
されど道づれのたえて物言ふことなければ
わがこころはいつもかくさびしきなり。



・・・日本語は本当に美しいですね。


ぎゃぼ!!
2006年 06月 16日 (金) 13:40 | 編集
地方だから発売日より1日遅れてゲットー!
のだめカンタービレ (15) のだめカンタービレ (15)
二ノ宮 知子 (2006/06/13)
講談社

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14巻の終わりをすっかり忘れていた・・・。

のだめ、相変わらずかわいい。
彼女の演奏を聴いてみたいなぁ。

しかしこの1冊を読んでしまうと、次が出るのは・・・。


次なるターゲット漫画を探さねば。
「DEATH NOTE」挫折気味。
「蟲師」「RAINBOW」・・・。
いや、まずは念願の上村一夫だ。
「同棲時代」の復刊バージョンにするか、
古本でいくか、迷い中。
「上村一夫美女画集」もほすい。
1度見せてもらったけれど、そりゃあもう
すばらしき芸術の世界で、魅せられてしまった。
ずっと忘れられない。
その後「修羅雪姫」「関東平野」のどちらかにしよう。


ハチクロがまもなくー。
TRICKの妙
2006年 06月 15日 (木) 13:13 | 編集
ようやく読了。
99%の誘拐 99%の誘拐
岡嶋 二人 (2004/06)
講談社

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「本屋で絶賛されてたから買ってきたぞ」
と友人からもらった。

前にも言ったかもしれないけれど、
へそ曲がりな性格なので、
本屋で絶賛!ってのを、そもそも信用していない。
だけど純情愛情過剰に友情を踏みにじるワケにはいかない。
何だかまた盛り上がってきた作家なので、
ちょうどよい。

・・・で、感想。
ハイテクトリック満載。1988年の作品とは!
結構すいすい読める。
展開も早い。
うまくいきすぎだろ感はありますが、
トリック好きな人にはオススメかも。

しかし・・・

正直、読んだ後の「こりゃすごかった!」
みたいな満足感はなかった。
しばらくボーゼン(゚д゚)ポカーン・・・といった感じのさ。
もっと生駒父子の奥を知りたかった。
特に息子の。
どうしてそうなったか、プロセスがないんだよ、
プロセスが。
きっとあと数ヶ月もすると、これを読んだことを
忘れてしまうだろうね。
すんませんが。

でも面白くないことはないんだよ、ホント。

岡嶋二人は、徳山諄一(1943)と、
井上泉(1950)コンビのペンネーム。
名前の由来は「おかしなふたり」。
残念ながら1989年にコンビを解消しました。
それが評価再燃の一因かもー。
NEVER ENDING STORY
2006年 06月 14日 (水) 16:44 | 編集
最近のヘビー・ローテーションな曲。
THE NEVER ENDING STORY THE NEVER ENDING STORY
坂本美雨 (2005/11/16)
ヤマハミュージックコミュニケーションズ

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CM曲として使われているのでご存じの方も多いはず。
うらやましい遺伝子をもつ彼女の声に癒されております。

この曲は、そう、あの大ヒットファンタジー映画の
主題歌のカヴァー。
ファルコーーーーーーーンッッ!!
素敵なカヴァーになってますね、さすが優れた遺伝子、
目のつけ所が違います。

もともとはリマールが歌ってました。
この曲が大ヒットした頃は、
「なんだよ、カジャグーグー脱退したくせに」
ということと、売れ筋路線をさらに追求しようと
しているように見えたこと、
背伸びをしたい年頃だったため、
「お子ちゃま映画の主題歌なんて聴かないわよ」と
無理していたことで、
イマイチ好きになれなかった(ならなかった)曲。
映画はしっかり観た。

だけど、カジャグーグー好きだったし、
やっぱリマールの声は好きなんだよなー。
Beauty rain vs Limahlで聞き比べ。
うーん、甲乙つけ難い。

彼は今、どうしてるのかと思ったら、
ドイツで人気があるらしいです。
へぇーー。
パニックなパラダイス
2006年 06月 12日 (月) 13:54 | 編集
友人Cが飲もうというんで、即答YES。
何人かで飲むということだったので、
私以外は誰がくるのかと聞くが、
いまひとつ要領を得ない答え。
こりゃあもしや!?と期待半分不安半分で、
「来るのか!?異性人たちが!」と聞いてみると、
そこだけは明朗に「違う!」とのお答え。
あーそーですか。

しょうがないので、???を頭の上にいっぱい
乗っけたまま現場へ急行すると、
なんと、そこには、
アメリカにいるはずの友人Zが
イタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ ッ!!!!
何かあるとは思ったものの、そこは全く
予想外のことだったので
驚きのあまり、腰が砕けてしまった。

こういうサプライズは嬉しい。
サプライズ合コンも嬉しいだろうけど、違う喜びだ。
でも合コンも嬉しい。

Zはアメリカに1年半いても、長崎弁バリバリの
おやじギャグ満載でさらに嬉しくなった。

そして私らの第2の青春がつまった馴染みのバーへ。
あいかわらずの外人来店率。昔と変わらない
馴染みの客もいる。
若かりし頃のミーの写真も。。。戻りたい、あの頃へ。
panic.jpg

(↑このブースが家にほしい)

ラブな曲を大音量でガンガンかけてもらい、気分は上々。
そのままZの希望でカラオケへ。
めちゃくちゃな英語で外人になった気分になり、
若い華原朋美の映像に「やっぱかわいいわ」
とうなずきあい、「やっぱりジョビだね、ジョビ」と
ジョビに敬意を表して締めくくった。

サプライズにパニックだったけれど、
堕ちることのないバラダイスナイトだった。。。
世界蹴球杯
2006年 06月 10日 (土) 16:29 | 編集
ついに始まりましたね、ワールドカップ。

市役所にいたさるくちゃんもワールドカップ仕様に。
saruku.jpg

・・・ではなくて「ヴィファーレン」仕様でした。


ところで、ワールドカップ2006のマスコット「ゴレオ6世」の
登場頻度が激烈に少ないような気がするのは私だけかしら?
開幕式いました?
あまりの不人気さぶりで、ゴレオグッズを製造・販売する
会社が倒産したとはいえ、あんまりじゃなかですか!
オフィシャルマスコットですよ!

かわいそうなゴレオ・・・。
なんだかとっても愛おしく思えてきたゴレオ。
負けるなゴレオ。
ゴレオ!GO!LEO!
goreo.jpg

ゴレオ、ノーパン?
トンカチで復讐する男
2006年 06月 09日 (金) 22:26 | 編集
ようやく観ました。
原作は土屋ガロンの漫画。
オールド・ボーイ スタンダード・エディション オールド・ボーイ スタンダード・エディション
チェ・ミンシク (2006/03/24)
ジェネオン エンタテインメント

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映画館で見逃して、すっかり「もういいや」って
後回しにしてたけど、いや、観てよかった。すごいぜ韓国。
2004年カンヌ国際映画祭のグランプリ受賞作品だもんね。
タランティーノも絶賛してたし。

「シュリ」で北朝鮮側のボスをやってたチェ・ミンシク。
「春の日は過ぎゆく」のフラレ男ユ・ジテ。
大好き俳優チョ・スンウのまじカノのカン・ヘジョン。
この3人がメイン・キャスト。

チェ・ミンシクの演技がすばらしい!!!と
絶賛する方が多いですが、
私は断然ユ・ジテが凄い演技をしていたと思うんだよなー。
狂気の奥に悲しみを秘めているって感じの。
美男子だとは思いませんが、いい男。
はっきりいって好み。
シャチホコポーズにブラボー!!
もちろんチェ・ミンシクのカメレオン俳優っぷりは
相変わらず。あまりに壮絶すぎて笑いが出てしまうほど。
カン・ヘジョンはかわいかったなー。
可憐なんだけれども、なんかちょっとずれてる?
(頭が変?)みたいな役を上手に演じてました。
ちょっと大胆。

あまりにも痛くて思わず目をそらしたシーンが
2度ほどあったけど、どんどん話に引きこまれていった映画。
そして思わずメモしてしまった印象的なセリフ。

「私は獣にも劣る人間ですが、生きる権利は
あるんじゃありませんか?」
「笑うときは世界と一緒、泣くときはおまえ一人」
「砂粒であれ岩の塊であれ水に沈むのは同じだ」


むーん・・・言葉のままの意味なのか、
もっと深い意味があるのか、
未だに考え続けております。
草枕
2006年 06月 08日 (木) 17:47 | 編集
日本文学を研究する学科にいて、何よりも
苦痛だったのが夏目漱石のゼミだった。
「百合の花は漱石の母性の象徴だ」やら
「この女性は漱石の理想の女性だ」やら
終始そんな議論ばかりで、彼の小説の
重箱の隅をつつくような、
好き勝手なことばっかり言っているゼミだった。

「お前ら、漱石に会って聞いたんかい!?」
「偏屈で頑固なただのクソジジイだろが!」


議論が成り立っているのならまだマシなのだが、
しまいには
「うちの祖母は百合の花が大好きだったんです。」
「それが漱石と何の関係があるんですか?」
「祖母は漱石の小説が好きだったんです。」
「だからそれが漱石とどう関係性があるんですか?」
「祖母の祖母の・・・・・・うぅぅぅ(涙)」
というお粗末な、犬も食わないケンカが毎回始まる。
本当に。
そのやりとりがあまりにもアホらしくて、
せせら笑っていると
「あなたもたまには発言してくださいっっ!!」と
とばっちりをくらう。

・・・で、何を言いたいかというと、
そんなわけで私は
≫ "草枕" の続きを読む...
てれてジンジンするのはこちらです。
2006年 06月 07日 (水) 13:48 | 編集
ふと思い出した。
竹本孝之のこと。
なぜだ?

Amazonミュージックで名前を入れてみた。

出た。しかもベストだ。
GOLDEN J-POP/THE BEST 竹本孝之 GOLDEN J-POP/THE BEST 竹本孝之
竹本孝之 (1999/09/22)
ソニーミュージックエンタテインメント

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「かすみちゃーん・・・。」
陽あたり良好。
孝之全盛期。
同じく伊藤さやか。

「てれてZin Zin」。
何がジンジンするのかな?

NHKの中学生日記でみかけた。
時代劇の端役でもちらり。

長崎出身。

帰ってくればいいのに。
地元のアイドルとかで食っていけるかもよ。

と、年齢がバレそうなので、
これ以上のコメントは控える。

次は初代あばれはっちゃくの男が気になりだした。
あのこがやってくるよ…
2006年 06月 06日 (火) 14:40 | 編集
2006年6月6日。
「人類は、ダミアンの最後の遊び相手」
またあのダミアンがやってくるー。
映画「オーメン」リメイク版の公開。
omen_poster_s.jpg

●FOX JAPAN : 映画「オーメン」オフィシャルサイト
http://movies.foxjapan.com/omen/

小学生の頃には怖くて観れなかった映画。
ようやく高校生になってがんばって「オーメン」を
観たけど、最後に死んだはずのダミアンが振り返って
笑った時には、そりゃあもう観たことを後悔。
しかしこれ、監督が「リーサル・ウェポン」シリーズの
リチャード・ドナーで主演がグレゴリー・ペックという
豪華さ。びっくり。
そういやグレゴリー・ペックもものすごく怖かったような
記憶がある。

怖かった映画に順位をつけるとすれば
なんといっても第一位は「エクソシスト」。
中学生にもなったのに、「エクソシスト」を
観たおかげで、1週間不眠症にかかった。
二十歳を過ぎて再度挑戦したが、やっぱりその晩は
なかなか寝つけなかった。
リンダ・ブレアの悪魔顔が目の前でぐるぐるまわるのだ。
第二位は「シャイニング」。
裂けた壁から出したジャック・ニコルソンの顔が
こわい。ホテルという設定が怖い。
そして薄幸そうな奥さんが実はもっと怖い。
第三位は「ミザリー」。
いうまでもなくキャシー・ベイツの怪演ピカイチ。
優しくなったり怖くなったりと、瞬時に変わる態度が
ものすごく怖かった。

そう考えると「オーメン」は”ちょいコワ”
ぐらいなのかも。
今回は映画館で観てみたい気がするが、残念なことに
長崎での上映は予定されておらず。
佐世保へ行くしかない・・・。

ちなみに怖かった小説第一位は、
スティーブン・キングの「呪われた町」だ。
不動の一位。これを超える作品は
はっきりいって無い。隙間が怖くなるのです・・・。
呪われた町 (上) 呪われた町 (上)
スティーヴン・キング、永井 淳 他 (1983/05)
集英社

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呪われた町 (下) 呪われた町 (下)
スティーヴン・キング、永井 淳 他 (1983/06)
集英社

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affinity
2006年 06月 03日 (土) 13:12 | 編集
「このジャケットを超えるものはなし。」
Affinity Affinity
Affinity (2002/03/18)
Angel Air

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初めてこのジャケットを見たのは10年くらい前。
池のほとりでうつむき加減に傘をさして腰をおろす女性。
寂しげで物憂げで、1枚の絵画を見ているよう。
よく見ると女性が着ている服がいかにも
'70年代風サイケでいい。
よく見ると女性がさしている傘が番傘チックでいい。

この作品はUKのバンド・Affinityのデビューアルバムにして、
最後のアルバムとなった「Affinity」(1970)。
ジャケットデザインは、'60年代の終わり頃から
'70年代初めにかけて活躍した写真家Marcus Keef
(マーカス・キーフ)。プログレマニアからは絶大な人気を
誇っているアーティストです。
謎の写真家とか言われてて、素性がしれない人
みたいですが。今でも彼のデザインしたジャケットは
高価で、なかなか入手困難です。
悲しいことに、中身の音楽よりジャケットが
有名だったりするんですよね。

確かに、私もてっきりプログレだと思っていましたから。
実際に音を聴いてみると、ジャズに近い
ブリティッシュ・ロックとでもいいましょうか、
ブリティッシュ・ロックっぽいジャズ
とでもいいましょうか、
デジタルな音に疲れを感じた時なんかに
聴きたくなるアルバムです。
Linda Hoyleのハスキーな声もさることながら、
ハモンド・オルガンの音がとにかく魅力。
特にBob Dylanの「All Along the Watchtower
(見張り塔からずっと)」のカヴァーがいい。
10分を超える大作?で、ハモンドの嵐です。
私が聴いたのはLPですが、未聴のCD版には
The Beatlesの「I Am the Walrus」や
Carole Kingの「Long Voyage」のカヴァーが
入っている模様。

ちなみに、Keefは、さんまの恋のから騒ぎの
オープニング曲であるKate Bushのデビュー作
「嵐が丘(Wuthering Heights)」(1978)の
ビデオ・クリップも手がけたりしました。

やっぱLPジャケットはアートです。
人生をエンジョイするたまご
2006年 06月 02日 (金) 12:47 | 編集
姪っ子から世話を頼まれ安請け合いしたものの。。。
10何年前?に大流行した時、会社の同僚から
借りてやってみたが、3日で放棄した過去がある。
たまごっち。
eggcchi.jpg

うんこを流す。
とにかく食わせる。
やれるのはそれくらい。
しつけとか、意味がわからん。
間違いなく死ぬね。


・・・といいながら、
「死なせるわけにはいかない」と一生懸命世話している。
ゲーセンの”でかたま”でごはんやおやつが
買えたことに喜ぶ。
”まきこ”に育たないかとワクワクしている。
パソコンたちあげてたまごっち星へ旅行させたりしている。
「くちぱっちが好きなの」とお気に入りのキャラまである。


はまってるんです。。。
努力が実る。
2006年 06月 01日 (木) 12:23 | 編集
6月1日朝10時。
東京の中野にリンガーハット中野店がオープンする。

このニュースを知って、涙が出そうになった。

去年の秋まで、約6年間中野に住んでいた。
東京の生活に特に不満はなかったのだけれど、
一つだけ足りないのが”リンガーハット”だった。

長崎を離れると、リンガーハットのちゃんぽんと
ギョーザを無性に食べたくなる。
中野にはないので、荻窪や渋谷まで、
わざわざそのためだけに出かけていた。

・・・で、荻窪や渋谷に行くとなると、当然電車やバスに
乗らなければいけない。
つっかけ履いて行くってのはさすがに厳しい。
ちゃんぽんが冷めない距離とでも言うのか、
素顔のままで行ける距離とでも言うのか、
とにかく近所にどうしてもリンガーが欲しかった。

いかに私がリンガーを愛しているか。
大学時代、連続7日間Bセットを食べ続けたこと。
ぎょうざのタレを自分ブレンドできること。
都会にもまれ疲れた時、故郷を思ってリンガーに
行ったこと。
ちゃんぽんに入っているやけにデカイきゃべつの芯も
愛していること。

そんなリンガーを愛する気持ちを添えて、
何度も何度もリンガーハット本社に宛てて、
リンガーハット中野店開店依頼メールを出した。
場所は環七沿いのこの辺りで・・・という場所まで
計画していた。


そして、場所には多少の違いがあるものの、
私のその思い・努力が2006年6月1日、
ようやく実ったわけである。


・・・でも私はもう中野にいない。


嬉しくもあり、寂しくもある涙を心で流すのであった。
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