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バー「ひとり」
トンカチで復讐する男
2006年 06月 09日 (金) 22:26 | 編集
ようやく観ました。
原作は土屋ガロンの漫画。
オールド・ボーイ スタンダード・エディション オールド・ボーイ スタンダード・エディション
チェ・ミンシク (2006/03/24)
ジェネオン エンタテインメント

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映画館で見逃して、すっかり「もういいや」って
後回しにしてたけど、いや、観てよかった。すごいぜ韓国。
2004年カンヌ国際映画祭のグランプリ受賞作品だもんね。
タランティーノも絶賛してたし。

「シュリ」で北朝鮮側のボスをやってたチェ・ミンシク。
「春の日は過ぎゆく」のフラレ男ユ・ジテ。
大好き俳優チョ・スンウのまじカノのカン・ヘジョン。
この3人がメイン・キャスト。

チェ・ミンシクの演技がすばらしい!!!と
絶賛する方が多いですが、
私は断然ユ・ジテが凄い演技をしていたと思うんだよなー。
狂気の奥に悲しみを秘めているって感じの。
美男子だとは思いませんが、いい男。
はっきりいって好み。
シャチホコポーズにブラボー!!
もちろんチェ・ミンシクのカメレオン俳優っぷりは
相変わらず。あまりに壮絶すぎて笑いが出てしまうほど。
カン・ヘジョンはかわいかったなー。
可憐なんだけれども、なんかちょっとずれてる?
(頭が変?)みたいな役を上手に演じてました。
ちょっと大胆。

あまりにも痛くて思わず目をそらしたシーンが
2度ほどあったけど、どんどん話に引きこまれていった映画。
そして思わずメモしてしまった印象的なセリフ。

「私は獣にも劣る人間ですが、生きる権利は
あるんじゃありませんか?」
「笑うときは世界と一緒、泣くときはおまえ一人」
「砂粒であれ岩の塊であれ水に沈むのは同じだ」


むーん・・・言葉のままの意味なのか、
もっと深い意味があるのか、
未だに考え続けております。
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