音楽に映画に書籍にグルメ。 広くて浅くも、ひとりを楽しむカッコつけバー
バー「ひとり」
「幸せのちから」ウィル・スミスが出ているというだけで安心するのはなぜ?
2007年 01月 25日 (木) 19:48 | 編集
今年に入って絶好調。試写会2つ目当選。しかも観たかった映画。負の地から脱却できつつある自分を感じる今日この頃。

☆幸せのちから - オフィシャルサイト

15分前に会場に入ると、ほとんど満席状態。
ボーゼン・・・(゚д゚)ポカーン
「あり得ない・・・帰りたい・・・」
「スピード」以来の2列目。
予想通り、映画が始まると目がまわって車酔いみたいな状態に。「意地でも最後まで観てやる!」のセコビッチ精神で幕酔い防御策をあみだし、最後まで観た。

この映画は、ホントのようなウソのようなホントの話。ウィル・スミスの息子役はホントにウィル・スミスの息子。デコと目がそっくりでかわいい。

で、いかにもお涙ちょうだいって感じじゃないのがよかった。「子供には父親が必要だ!!!」との主人公の言い分には甚だ疑問を感じたけれど。「それ言うなら母親だって必要でしょ」と。・・・ま、いっか。

いやー、やっぱ貧乏って、貧乏をよぶのね。貧乏ループ。負のスパイラル。一度堕ちてしまったところから抜け出すのは、大変なワケですよ。ホントね。なーんか、ちょっと自分とオーバーラップしたりしてズキッってしましたよ。

とにかく、激しく感動とか怒るとか、そういう感情を揺さぶる映画ではなかったけれど、観終わった後に、なんだか、こう、えっと、心に”くる”映画でした。
copyright (C) バー「ひとり」 all rights reserved.
designed by polepole...
photo by MIZUTAMA

FC2ブログ