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ダークナイト
2008年 08月 28日 (木) 21:48 | 編集
楽しみに楽しみにして、ようやく観てきた(先週)。
darkknight.jpg

萌えの連続。しょっぱなにスケアクロウ出てくるし。
キリアン・マーフィーが見れるとは全くの予想外。

前作よりひきしまったクリスチャン・ベールにも当然萌え。
完璧な二枚目じゃないけれど、そこがいい。
バットマンのアジア進出にも興奮。香港って、そこは架空じゃないのね。

ヒース・レジャーのジョーカーは前評判通りの怪演で、
こんな演技やっちゃったら、普通の生活には戻れんやろと思うくらい
凄かった。その一言に尽きる。ナース姿まで見れるとは。

ボンジョビもどきのアーロン・エッカートのトゥーフェイス、
どんなんだろうと楽しみにしていたけれど、
意外にも生々しくて、唯一ひきのポイント。

とにかく、脚本だけじゃなくて、音楽もすごくよくて、
ホント久しぶりにのめり込んで観た。
そのせいか、エンドロールが始まった途端に涙がポロポロ出てしまって、
感動とかでは言い表せないくらい、大満足だった。

私が感動の涙を流しながら、余韻に体震わしている横で、
dochikoは寝息をたてて眠っていたけれど。


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償い
2008年 08月 27日 (水) 13:24 | 編集
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Sからもらった。

うーん・・・。残念。
私は好きじゃなかった。

なんか”中途半端”な感じ。設定も人物像も。
残念。

お盆
2008年 08月 14日 (木) 01:33 | 編集
なのに、
しかも初盆なのに、帰れず。
sky0808_2.jpg

「ばーちゃん、帰ってこれんバイ。」


お盆も(は)日本全国を休みにしてください。
何も今日という日に髪を染めたり、
くるくるパーマをかけたり、
そんなことしなくていいと私は思います。
大人も夏を休む日があってもいいと思います。
本気で思います。


ばーちゃんは迷わず帰ってこれたかな・・・。

ぎんぎらぎん、でもさりげなく
2008年 08月 13日 (水) 13:11 | 編集
友人の3歳になる息子、Sくんのおもちゃボックスに
一際輝く存在が・・・。それは

ウインダム

カプセル怪獣ウインダム。

全身の色といい、つぶらな瞳といい、
怪獣なのに人がよさそうな人相!?(怪相!?)といい、
一目惚れです。

カプセル怪獣って、普段はカプセルに入ってる、
ウルトラセブンのパートナーみたいな怪獣なんだとか。
ますますかわいい・・・。

楽しみにしていたシリーズー家族狩り
2008年 08月 12日 (火) 01:13 | 編集
2週間ほどで一気に読んだ。

幻世(まぼろよ)の祈り―家族狩り〈第1部〉 (新潮文庫)幻世(まぼろよ)の祈り―家族狩り〈第1部〉 (新潮文庫)
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巡礼者たち―家族狩り〈第4部〉 (新潮文庫)巡礼者たち―家族狩り〈第4部〉 (新潮文庫)
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まだ遠い光―家族狩り〈第5部〉 (新潮文庫)まだ遠い光―家族狩り〈第5部〉 (新潮文庫)
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今自分がちょうど、家族について考えさせられる状況にあるところだから、
ズシッとくる部分が多かった。

小説の中だけでの出来事、ではなく、
登場人物と同じように、家族や学校、社会に対する不安や不満、矛盾を
抱えていた時期は私にもあった。
それでも私が家族や他人に憎しみを爆発させることなく、
もがきながらでも生きてこれたのはどうしてなんだろう?

鈍いから。
諦めているから。
自分をオブラートに包んで生きてきた結果が今なんだろうか?


まだもがくばかりで、どこに向かって、
どんな風にこれからを生きていけばいいのか、
どうあれば納得がいくのか、

はっきりとした答えはまだまだ出せそうにない私が今言えるのは、
小説ほど劇的ではないけれど、何度も小さな裏切りを重ねてきた私を、
結局何も言わずに支えてくれる家族の存在はやっぱり大きかったということ。
時には罵りあうこともあったけれど、問題から目をそらすことなく、
本音でぶつかりあってきたから、今を生きていられるんだと、
そう思いたい。
傷つけないように守るのではなく、傷を負った時にどう守ってあげるかが
大切なんじゃないかな、家族って。

全体的に暗くて重い作品で、登場人物それぞれの人生は、
最終巻のタイトル通り「まだ遠い光」だけど、
それでもほんの少しだけ光が差したラストで、
とても清々しい気分になった。
読んでよかった。本当に。

イニシエーションラブ
2008年 08月 06日 (水) 07:28 | 編集
イニシエーション・ラブ (文春文庫 い 66-1)イニシエーション・ラブ (文春文庫 い 66-1)
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「これ、読んでみてください。面白いですよ。」という職場の女性から借りた一冊。
ライトな恋愛小説かと思って読んでいたけれど、
ラストの3行で、

「えっっ???」

と口に出してしまった。

調子こいて読んでたけれど、
重要な部分をすっとばして読んだかもしれない自分が恥ずかしくなった。
「ん???」と思う不自然なところはいくつかあったけれど、
「たぶんこんなもんなんだろう。」とか「間違いかな。」と
勝手に解釈したり、思いこんで読み過ごした。

作者が用意した落とし穴に、まっしぐらに突っ込んだ私。
楽しませていただきました。


そしてこの本の感想。

怖い女がいるもんだ。
これが猛禽だ。


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