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久しぶりに萌えた雑誌ーランドネ
2009年 10月 31日 (土) 11:37 | 編集
か、かわいい!!!
ランドネ 1 (エイムック 1751)ランドネ 1 (エイムック 1751)
(2009/06/23)
不明

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ランドネ 2 (エイムック 1820)ランドネ 2 (エイムック 1820)
(2009/10/23)
不明

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お客様からの問い合わせで知った雑誌。こんなのが出てるなんて全然知らなかった。

ページをめくると、原色たくさんで、もう萌え萌え。
最近のアウトドアグッズ、ファッションは機能性はもちろん、
素敵なのが多いのねー。
たまに自分が持ってるグッズとか見つけると、ちょっとうれしかったりして。
野鳥の会のレインブーツ、買ったはいいけど、まだ一度も使ってない。
実家のクローゼットでゴムが溶けて、くっついちゃってるんじゃないだろうかと
心配になってきた。

ダウンに、シューズ、ザック、ハーフパンツ…と欲しいのがわんさか。
でも何より、俄然キャンプに行きたくなったぞ。
今年は朝霧に行けなかったから、余計に気持ちがはやる。

このムック、隔月の定期刊行になったらしく、人気のほどがうかがえる。
自然を楽しみながら、きつさ・つらさもおしゃれに変えて、
少しだけなんちゃってキャンパーをやるのが楽しいんだもんねー。
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心あたたまる贈り物
2009年 10月 26日 (月) 11:34 | 編集
遠く離れた異国の地で、一人がんばって勉強しているZちゃん。
何かとイベントの度に、異国の香りをこちらに届けてくれる。
091026.jpg
今回はハロウィン。もう何度目かな。
無理矢理季節のイベントにしたがるこちらのハロウィンと違って、
本場ではきっと生活に根付いたイベントなんだろうなぁと
Zちゃんの贈り物やカードから、あたたかさを感じる。
そしてZちゃんの優しさも。

いつもありがとね。

ぼくは勉強ができない
2009年 10月 24日 (土) 11:56 | 編集
脱ファンタジー。
ぼくは勉強ができない (新潮文庫)ぼくは勉強ができない (新潮文庫)
(1996/02)
山田 詠美

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自分の高校生時代があまりにもお粗末だったため、
高校生が主人公の話を読むのは、何だかちょっと抵抗がある。
嫉妬…みたいなものなのかな。

本作の主人公・秀美くんは勉強ができないって公言してるけど、
私からするととっても優等生。精神的な、という意味で。

私のまわりにも秀美くんみたいな高校生はいたのだろうか。
私は毎日を過ごすのに一生懸命で、それなりに高校生をやってたんだろうけど、
学校自体は好きじゃなかった。
いつも何かが違うと考えていたような気がする。
といっても、秀美くんみたいに真剣に物事を考えていなかったとも思う。
勉強もできなかった。ま、中途半端だったということ。
ただ一つ、がむしゃらに打ち込めたのがクラブ活動だった。
それがあったことだけでも幸せということか。

やっぱりこの作品を読んでも、高校生の頃の記憶が疼くだけだった。
獣の奏者 闘蛇編/王獣編
2009年 10月 22日 (木) 11:48 | 編集
すっかり上橋ワールドに魅了されています。
獣の奏者〈1〉闘蛇編 (講談社文庫)獣の奏者〈1〉闘蛇編 (講談社文庫)
(2009/08/12)
上橋 菜穂子

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獣の奏者〈2〉王獣編 (講談社文庫)獣の奏者〈2〉王獣編 (講談社文庫)
(2009/08/12)
上橋 菜穂子

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NHKのアニメにもなっている本作。
だから児童書かと思っていたけれど、なんのなんの。

この人の作品には無駄なところがないし、
かといって奇をてらうところもないし、
そこに現実味を伴って、物語の世界にどっぷりと浸かることになってしまう。
説教くさくないところがかえっていろんな事を考えさせられる。

2巻のラストは陳腐な言い方だけど、とても感動的で涙が出そうになった。
そしてこれからエリンはどうなるんだろうと、
続編が出てるのを知っているもんだから、文庫化されるまで
どのくらい待つことになるのか、待てるのか、自分との闘いです。

今朝、奇跡のリンゴを育てる青森の農家木村さんの特集を見ていたら、
農薬を使ったリンゴは病気や虫がつくと弱いけれど、
自然の状態に近い形で育てられている木村さんのリンゴは、
病気が葉についても、その部分だけが自然に落ちて、
とても治癒力が強いという情報があった。

その情報を見た途端、獣の奏者で「特滋水を与えられた闘蛇は牙の硬度も増し、
骨格も野生のものより大きくなるけれど、弱くなってしまう部分もある」
とあったのを思い出した。

自然の力を人為的に操作するということは、そういうことなんだなと
考えさせられた朝でした。



絵描き
2009年 10月 21日 (水) 17:13 | 編集
ある日、職場の見まわり時間中、児童書コーナーでふと手にとった絵本。
パラパラめくっただけで、とっても強く惹かれ、即購入。
絵描き絵描き
(2004/11)
いせ ひでこ

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初めて知った作家さんだけど、この人の描く絵がとてもいい。
そしてこの話は今の私に、すんなりと、しみじみと、溶けこんだ。

切なさと哀しさと、温かさと優しさが満ちた絵本です。
HAARP
2009年 10月 21日 (水) 17:06 | 編集
久しぶりに行きたいと思えるライブ。
MUSEの来日公演決定のニュースで、胸が高鳴る。

し、しかし、1月はCとdochikoと韓国へ行こうと計画していた月。
そ、そんなぁ・・・。

どうしよう…と今はその問題を直視できず逃亡。
彼らのライブDVDを観る。
ハープ(DVD付き)ハープ(DVD付き)
(2008/04/09)
ミューズ

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赤のスーツに身を包んだベラミー王子は、実際そんなに大きくないのに、
でっかいスタジアムで歌うのがぴったりな存在感。
赤いラメが散りばめられたギターもかっちょいい。

あぁ、やっぱり映像を観ると、ライブ熱は冷めるどころか、
熱くなるばかりだ(わかってたんだけど)。
急いで悩みます。
中華菜館かたおか
2009年 10月 21日 (水) 16:43 | 編集
誕生日に右上奥の親知らずがぼりっと欠けたので、
久しぶりの歯医者へ。
矯正経験者ということもあり、昔は歯医者が大嫌いだったけど、
今は癒しの一つ。やっぱり今日も気持ちよかった。

で、休みというのに早起きしたし、ちょうど駅前に来たし、
ランチは”つけ麺洋ちゃん”にしようと勇んで行ったら、
ほら、定休日。こういうあたり運は非常にいいと今日も痛感したところで、
気を取り直して別の所へ。
悩んだ時にはちゃんぽん。
091021kataoka.jpg
長崎駅の対面にある中華菜館かたおかへ。
ちゃんぽん600円なり。立地の割には良心的なお値段。

スープをすすると、とんこつの匂いをまず感じる。
とは言ってもくどいわけでなく、するすると入っていきました。

相席になった前のおじさんが頼んだ皿うどん。
箸を入れたら、ザクザクッとすごくいい音がしてたー。
ここはミニちゃんぽんとミニ皿うどんがあるので、どっちも!!!という時には
いいかも。

次は大波止桃華園あたりに行きたいと計画中。
さてどんな1年になりますか
2009年 10月 19日 (月) 11:02 | 編集
年齢を一つ重ねました。
めでたい!?かどうかはわからないけれど、
自分へのご褒美に連休をとって、休みを満喫。

泊まりの重い荷物を持ってわが家を訪れたC。
彼女が持ってきてくれたマッコリでまず乾杯。昼間っから!!!
それから久しぶりの映画。
映画は「あなたは私の婿になる」。
ラブコメは観るのに力む必要がないから、軽やかな気分で。
主役の男が萌えない…とブツブツ言いながら見始めたものの、
なかなか面白かった。
明るい気分で食事へ。今日は酔っぱらい覚悟で右手には焼酎。
091017.jpg
美味しい焼き鳥を満喫して、誕生日のプレゼントは旅行に行こう!!!と
盛り上がって、そのままカラオケへ。
3時間ほど叫んで、ほろ酔いのままバタンキュー。

朝から目の前の小学校グラウンドで幼稚園の運動会が騒々しく始まり、
それでもうだうだと睡眠を満喫して、Cと2人ノーメイクのままランチへ。
091018.jpg
バースデーランチはこの前から気になっていたLUUのカレー。
辛めだと言われて中辛にしたものの、けっこう甘めのカレーだった。
甘さに少し酔いつつ、そのまま岩盤浴。
私は初めてだったんだけど、これがすごく気持ちよくって、
汗もたっぷりかいて、体が軽くなった感じ。
おかげで昨夜はどっぷり眠れました。

あっという間の連休だったけど、リーチがかかったこの1年の
いいスタートができました。
今年も自分の好きなように生きていきます。

エンドゲームー常野物語
2009年 10月 16日 (金) 00:32 | 編集
常野物語第3弾。
エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)
(2009/05/20)
恩田 陸

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うーん・・・なんだろう、読後のこのモヤモヤした感じは。
ラストが、何だかどうもしっくりこず、「読んでよかった!!!」って
思えなかった。
「光の帝国」内の「オセロ・ゲーム」の続編ってことみたいだけど、
何だか納得できなかったなぁ。
強い!っていうお父さんも、娘も、何が”強い”のか、よくわからないままで、
それが消化不良の原因かも。

もしかするとこの続きがまた出てきたら、この作品のとらえ方も
変わるのかもしれないと今は思います。

ラースと、その彼女
2009年 10月 16日 (金) 00:31 | 編集
これまたようやく鑑賞。
ラースと、その彼女 (特別編) [DVD]ラースと、その彼女 (特別編) [DVD]
(2009/08/05)
ライアン・ゴズリングエミリー・モーティマー

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こういう映画、とっても好き。
初めのうちは、何だかラースの行動に痛さを感じていたけど、
周囲の人に悪い人が全然いなくって、それが素敵だった。
だって私だったら、あんなに優しくなんてできないと思うし、正直。
だから、人間のいい所を見たような気がして、
とっても好きな映画だった。

ラースも、最初はなんだヒゲ!とか思ってたけど、
次第にかっこよく思えてきた。
少しだけど、子供から大人へと成長したんだなって
まだ危うい所はあるけど、これからはきっと大丈夫って思えたから。
歩いていくんだよね、ゆっくりと。


P.S.アイラヴユー
2009年 10月 16日 (金) 00:23 | 編集
ようやく観た。だって私の好きなジェラルド・バトラーがのっけで死ぬって
聞いてて、何だか観る気がおきなかったんだもん。
P.S.アイラヴユー プレミアム・エディション [DVD]P.S.アイラヴユー プレミアム・エディション [DVD]
(2009/03/25)
ヒラリー・スワンクジェラルド・バトラー

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こんなに素敵なダンナさん、死んだらつらいわー。
自分が死ぬっていうのに、ある意味予知能力くらいに
その後を予想して、いろいろ手紙で指図…いや、助言してくれるんだから、
完璧すぎるやろー。
唯一の欠点は早死にってことか。

とか思いながらも、途中はやっぱり泣けちゃったところもあり。
ジェラルド・バトラーはとっても素敵。
あの眼にやられます。

しかしスーパーナチュラル父は最近いろいろと出てますなー。


神の守り人
2009年 10月 12日 (月) 11:30 | 編集
面白くてザクザク読んでしまった。
神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)
(2009/07/28)
上橋 菜穂子

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神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)
(2009/07/28)
上橋 菜穂子

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バルサの強さと優しさを感じる話で、終わり方にしてもこれからどうなるのかなと
他の話より一層強くその後を知りたくなる話だった。

この話みたいに、人を裁くということはもちろん現実ではなかなかないけれど、
でも規模はもっと小さいながらも、それに通じる出来事は自分のまわりで
常に起きている。
自分なりの意見はあるし、それが正しいんだと思ってしまいがち。
だけどそれは相手にとっても同じなわけだし、それを考え始めると、
何が正しくて、何が間違っているか、堂々巡りでわからなくなってしまう。

バルサが言うように、生きるほうがつらいかもしれないけれど、
それでも自分でしっかりと考えて、自分で決めていくしかない人生。
楽しいことより、苦しいことが多いかもしれないけれど、
だからこそ生を楽しんで、今自分があることに感謝できるようになるのかも
しれないな、と読みながらずっと考えていた。
…とわかっていても、日々これでいいんだろうかと考えることが多いんだけど。

「目ざめなよ、アスラ。生きるほうが、つらいかもしれないけれど。」

この一文にバルサの優しさがぎゅっとつまっているような気がして、
最後の最後にジーンとした。
やっぱり素敵な作品でした。

でも、また続編が出るまでおあずけかぁ…。
Humbug
2009年 10月 07日 (水) 16:51 | 編集
以前から彼らを好きだったファンからすると、
今回のアルバムはどうなんだろう?
HumbugHumbug
(2009/08/24)
Arctic Monkeys

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私は、これまでの若さゆえの疾走感と尖った歌詞、音が
正直あまり好きじゃなかった…というか、響いてこなかった。

けれど、今回のアルバムは1曲目導入部を聴いた途端に
うわっ!!!と興奮させられた。
彼らのルックスもそうだけど、サウンドも間違いなく成長したんだと
私はそう思う。私みたいにこのアルバムからファンになったと感じる人も
少なからずいるんじゃないかな。

うれしい驚きの1枚でした。
虚空の旅人
2009年 10月 07日 (水) 16:29 | 編集
恩田陸「蒲公英草紙」を読み終えたら、
ファンタジー熱を途切れさせたくなくなって、
これまた約1年熟成させていた”守り人”シリーズを手に取る。
虚空の旅人 (新潮文庫)虚空の旅人 (新潮文庫)
(2008/07/29)
上橋 菜穂子

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あ、守り人じゃなくなってる!!!
「シリーズの流れを大きく変えた重要な1冊」と著者の言葉として
帯にあったけど、なるほどタイトルからしてそれがわかるということか。

で、読み始めたら、次の日が休みということもあり、一気に読み上げた。
やっぱり面白いねー。

シリーズ1作目で、まだまだ子供だったチャグムが、
この物語では精神的にとても成長していることがうかがえる。
国を背負う皇太子としての苦悩を抱え、でもその苦悩の中から
将来の王として、一人の人間としてさらに成長していく姿に
まるで自分の息子の成長を見ているような気になって感無量。

今まで主役だった女用心棒バルサの登場シーンは全くないけれど、
チャグムを通して、バルサの存在感の大きさを感じることができるし、
いかにも!という感じではない物語に、著者の凄さを痛感。

子供から大人まで、ファンが多いのも納得なシリーズです。

個人的には今回お気に入りキャラになった、
チャグムがせっかく出会えた同世代の友人、
タルサン王子がまたどこかで出てくれることを切に望んでおります。

さて、もはや抑えきれなくなったので、そのまま続けて”守り人”シリーズへ
突入です。

今はまっているドラマーBONES
2009年 10月 07日 (水) 16:02 | 編集
東海地方に住んでいる時から、FOXテレビでつまんでは
観ていたんだけど、改めてきちっと見始めたドラマ。
BONES ―骨は語る― DVDコレクターズBOX1BONES ―骨は語る― DVDコレクターズBOX1
(2008/04/25)
エミリー・デシャネルデイビッド・ボレアナズ

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BONES ―骨は語る― DVDコレクターズBOX2BONES ―骨は語る― DVDコレクターズBOX2
(2008/06/06)
エミリー・デシャネルデイビッド・ボレアナズ

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1話完結なので、非常に見やすく、そこにボーンズの両親問題なんかも
絡まってきて、見始めるとやっぱり止まらない。

あっという間にシーズン2へと突入しております。

ブレナンが理屈ばっかりでイライラする!!!
と職場の同僚は言ってましたが、それがないと、ブレナンとブースの
あの掛け合いはなくなるわけで。

主役の2人はもちろん、他のキャラクターもとっても魅力的。
アンジェラの服装もかわいいし、何と言ってもあのお父さん!!!
びっくりだったけど、あの方をすぐにわかる人はどのくらいいるんだろう?
相変わらずりっぱなお髭でした。
蒲公英草紙ー常野物語
2009年 10月 07日 (水) 13:06 | 編集
ヨムヨムで久しぶりに十二国記を読んだら、ファンタジーが読みたくなった。
そういえばこれ、約1年積んだままだった。
蒲公英草紙―常野物語 (集英社文庫)蒲公英草紙―常野物語 (集英社文庫)
(2008/05/20)
恩田 陸

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「光の帝国ー常野物語」の第2弾。
不思議な能力を持つ”常野一族”の話で、
昔の日本には確かにいたのかもしれないと思うほど、
読むと懐かしみたいな感覚になる。
だけど「光の帝国」は読んだ後がとても悲しくて悲しくて、つらかった。
読みながらしゃくりあげそうになったのを思い出す。

その思いが尾をひいたのか、「光の帝国」読後すぐに買ったものの、
ずっと読んでいなかったこの作品。

また悲しくなるんじゃないかと、恐る恐る読み進めたけれど、
作品全体に優しい温かい感じが漂っていた。
穏やかな農村で、静かに平和に暮らしている人々の話で、
でも20世紀という新しい時代が来ることが、彼らにとっては
決して幸せなことではないんだろうと、すでに知っている現実を
並行させながら読んだ。

「いつの世も、新しいものは船を漕ぎだす海原に似ているように思います。」


この物語を表す最初の行。
書けそうで書けない、素敵な一行だと思う。
これが一番印象に残ったかな。

ヨムヨムを読む
2009年 10月 05日 (月) 11:34 | 編集
思わぬ朗報ってのはあるもので。
小野不由美の「十二国記」の続編が掲載されてると知り、
速攻購入。
yom yom (ヨムヨム) 2009年 10月号 [雑誌]yom yom (ヨムヨム) 2009年 10月号 [雑誌]
(2009/09/26)
不明

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今回は「落照の獄」という、柳国を舞台にした話。
勢いづいて買ったものの、これを読んでしまうとしばらくまたお預けなのかと
そう考えると、なんだかもったいなくって、最後の最後に意を決して読んだ。

柳国の話はこれで2度目かな。
知っている人物は出てこなかったけれど、これからの柳国がどのようになるのか、
その行く末が案じられると同時に、続きが読みたいという渇望がまた湧き上がる。
思えば、十二国記を読み始めて、次!次!と貪り読んでたあの時期は
続きが読めるだけ幸せだった。。。

他の作品もほとんど読んだけど、たまには文庫だけじゃなくて
文学誌を読むのもいいなと思った。
今まで読んだことがない作家の作品を読むことができるし。
今回は辻村深月「アイドルの心得」、川本三郎「君、ありし頃」、
沢木耕太郎「天使のおやつ」あたりが面白かった。

先日お客さんから「ヨメヨメという本はありますか?」と尋ねられ、
その人が持ってきた紙片を見ると「yom yom」と書いてあった。
この人のおかげで十二国記の続きが読めたわけで、
本屋って面白いなと思った次第でございます。
わたしを離さないで
2009年 10月 03日 (土) 18:41 | 編集
何だか最近、読書記録ブログになってるような気が・・・。
ま、いっか。

さて今回は長崎生まれのイギリス人作家カズオ・イシグロの作品
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)
(2008/08/22)
カズオ・イシグロ

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アマゾンの表紙、私のと違う…。前のがよかったのに…。

”提供者”と”介護人”という単語が出てきたときから、
何を”提供”して、何を”介護”するのか、どきどきしながら読んだ。
ある意味、私の予想は当たっていて、「そっか…。」と思いつつ、
それでも落胆するわけでなく、どんな結末を自分が予想して、
何を期待しているのかわからないままだったけど、
読み進むに連れ、ページをめくる速度は上がっていった。

この作品のタイトルになっている曲について、マダムが語った
その時の思い。
胸をぎゅっとつかまれた感じになって、泣きそうになった。

自由な人生を送れるはずなのに、自らを束縛した人生を
送っているような人が多いような気がするのは私だけかな?
ダブル・ジョーカー
2009年 10月 01日 (木) 00:24 | 編集
前作「ジョーカー・ゲーム」が2009年本屋大賞「告白」より、
小説として好きだったので、続編が書かれてると知って期待してた。
ダブル・ジョーカーダブル・ジョーカー
(2009/08/25)
柳 広司

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買って買って!の勝手な攻撃を素直に受けてくれたSに感謝。

前作はD機関の人間の活躍を中心に描かれていたのに対し、
今作はD機関はあくまで脇に徹しているんだけど、
それが一層D機関、というか結城中佐の存在感を際立たせている。
あんまり登場するシーンはないというのに、
やっぱりかっこいいです結城中佐。

「ブラックバード」を読み終えた後、ボーゼンとなったけれど、
これはきっと続編があるんだろうと、だからこの2作目は
次につながる作品として必然だったのだと、そう思いたい。
次なるジョーカーは何だろう、と。

前作含めて、いずれの話もドラマティック過ぎず、
乾いた感じの文章が逆に読者を熱くさせる。
このシリーズ、ホント素敵☆

ちなみに前作はいまだ職場でまわし読み中。
ジョーカー・ゲームジョーカー・ゲーム
(2008/08/29)
柳 広司

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いずれ映像化されるんだろう予感。



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