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チェイサー
2010年 02月 10日 (水) 17:12 | 編集
「何かいい映画知りません?」
と聞かれ、紹介した映画が韓国映画だったりすると、「あぁ。フッ(鼻笑い)」という
リアクションをよくとられる。
「あなたも韓流好きなわけね・・・」みたいな。
面白い(良い)映画に国は関係ないっての。

と、よく思う鬱憤をここで晴らしたところで、最近観た映画がこれ。
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(2009/10/02)
キム・ユンソクハ・ジョンウ

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凄かった。ホント評判通り、期待通りの凄さだった。
「殺人の追憶」と同様、韓国で実際に起きた殺人事件を基にした映画で、
こんな残酷な事が実際にあっていいのかと、それでなくても暗い気分になるのに、
「あぁぁぁ・・・。」と嘆息してしまうほどのラスト。
こちらの予想を見事に裏切るほどの救いようの無さだった。

それにしても、韓国映画は日本やアメリカでは躊躇するようなエグさやグロさを
ためらわずに撮るところが凄い。マンガや小説に頼り切っている日本とは違って、
映画作りに対する意気込みがそもそも違うような気がする。
誰彼と薦められる作品ではないけれど、また好きな映画が一本増えた。

大鶴義丹に似てるけど、ハ・ジョンウ好きだなー。
そして、これまたハリウッドではデカプリオで映画権獲得したんだとか。
「ディパーテッド」でもそうだったんだけど、アメリカとアジアでは
空気の質みたいなのが違うから、この映画でも重要なアジア特有のジメジメ感ってのが
きちんと表現されるのか不安です。


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シャッター・アイランド
2010年 02月 10日 (水) 16:26 | 編集
売らねば!!!と思うなら、まずは自分が読め!!!ってことで
手に取った一冊。
シャッター・アイランド (ハヤカワ・ミステリ文庫)シャッター・アイランド (ハヤカワ・ミステリ文庫)
(2006/09)
デニス ルヘイン

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デカプリ夫とスコセッシのタッグで今春映画公開予定の原作。
ある孤島にある精神病院で、女性患者が暗号らしきメッセージを残して
姿を消す。それを捜査のため、二人の保安官がやってくるけれど
捜査は意外な方向へと進んでしまう・・・って感じの話。

単行本刊行時には結末が袋とじになっていたらしいので、
どんなもんだろうと半信半疑で読み始めた。
・・・が、その半信半疑はどこへやら、ほぼ1日で読み終えるくらい、
はまりました。
でも、結末にどんだけ驚かされるのかを期待して読んでしまったら
正直「うーん・・・」って思うかもしれない。
ネタバレしたくないので、これ以上書かないけど、
この手のサスペンスが好きな人は読んでみて損はないと思います。

映画も楽しみです。
今年のアレ
2010年 02月 10日 (水) 15:58 | 編集
間もなく春節祭。で、長崎ではランタンフェスティバルが始まる。
今年はバレンタインデーの日曜日から。

今週から街のあちこちでランタンを見るようになったけど、
なんか今年は去年よりさらにリキが入ってるような気がするのは私だけ?

100209.jpg
中央橋にて。鯉の滝登りを牛に乗って待ち構えるの図。

これが光った姿が楽しみです。
インビクタス ―負けざる者たち―
2010年 02月 08日 (月) 11:43 | 編集
映画が観たいというSの希望により、「インビクタス」を観に行く。

面白かったか面白くなかったかと言われれば「面白かった」と答えると思うけど、
思っていた感じではなかった。
モーガン・フリーマンのマンデラは何だか観てるだけでジーン・・・としてしまったし、
これが一番の目的だったマット・デイモンの胸板にはほぅっ♪とため息が出たけれど、
それ以上の物がなかったというか。

私としてはもっとマンデラという人の悲しみや苦しみ、そして不屈の精神が
どこから来るのか、その辺りを観たかった(知りたかった)。

赦しは復讐の最大の武器―――。
自分が行きたいと言ったくせに横であくびを繰り返しているSを
許してあげようと思った次第です。

ボーンズ シーズン3
2010年 02月 04日 (木) 11:27 | 編集
実はとっくの昔に見終わってたんだけど。
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このシーズン短いなぁと思ったら、例の脚本家のストの影響なのね(涙)
ボーンズのワンダー・ウーマンの仮装姿が頭から離れないとか、
ボーンズの歌の上手さもびっくりだとか、
ストーカーに狙われたブースが撃たれて死ぬ!?とか、
何かと楽しませていただいたわねーとしみじみしていたけど、
いや、もう、それもラストエピソードで吹っ飛んだわ。
何よー、ゴルゴモンの手下ってさー。
どうしてザックがさー・・・。
お気に入りのキャラクターだっただけに残念です。
だいたい何よゴルゴモン。いまいちわからんなって思っているうちに死ぬし。

衝撃が大きかっただけに、即シーズン4に突入してます。
蒼穹の昴
2010年 02月 03日 (水) 12:14 | 編集
1月から文庫担当になったということと、1月からドラマが始まるということで、
あわてて読みました。
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(2004/10/15)
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登場人物の名前が全部中国読みなので、それに慣れるまで大変だった。

西太后が今までのイメージを覆すキャラクターで書かれていて、
実際そうだったのかもしれないなぁ・・・と、歴史を推測する面白さを
感じさせてくれる作品だった。

文秀や春児がその後どんな人生を過ごしたのか、
その後の中国や日本、世界が激動の時代に突入することを知っているだけに、
時代の波にのまれて苦悶する2人が想像できる。
「中原の虹」が続編として刊行されているようなので、
文庫になるまで首を長くして待っておこうと思います。

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