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究極の香りとは何でしょう?ー映画「パフューム ある人殺しの物語」
2007年 03月 08日 (木) 20:26 | 編集
映画の宣伝担当がなんてろやっくんとか、試写会に登場したのがノリカ夫とか、配給会社のセンスを疑うが、最近で一番観たかった映画「パフューム ある人殺しの物語」。

男の顔が女性の後ろにヌーンと現れて、その男が女性の背中をくんくん嗅ぎ回る予告を観てから、「これは絶対観なければ!」と誓っていたから。舞台が18世紀フランスというのも、好きな設定だし。

いやー、終わってみれば2時間半。その長さを感じさせないほど引き込まれましたー。DVDで観なくてよかった。

主人公、ジャン・バティスト・グルヌイユを演じたベン・ウィショー。時が経っても、というより、時が経つほど、すごい演技をしてたなーと思い出してばかり。

・・・好きです(*´ェ`*)ポッ

グルヌイユが流した最後の涙。せつないです。こちらにまで彼の悲しみが伝わってきて、せつないです。
トップノートの香りはとんだ変態で、話が進むにつれ人間なのに人間じゃない何か、ラストノートはもしかして、神様!?みたいに香りました。

あと音楽も絶品。サー・サイモン・ラトル指揮、ベルリン・フィルハーモニー演奏。どおりで・・・。サントラ買おうか迷い中。

これ、一人で観なくてよかった。
終わった後に、いろんな議論ができて、「あー、なるほどー」と思えたから。ありがと、C。今回はCの鋭い洞察力で、非常にすっきりしました。

とにかく、この映画に興味がある人は、ぜひ映画館で観てほしいのですが、一つだけアドバイスします。
映画観ながら何かを食べたりするのはおすすめしません。特に最初の方は。かなり・・・です。
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