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故クリス・ペンを偲ぶー映画『キス★キス★バン★バン』
2007年 05月 26日 (土) 23:26 | 編集
続くよー、イギリス映画。
キス★キス★バン★バン キス★キス★バン★バン
ステラン・スカルスガルド (2004/11/10)
ハピネット

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うふふ、これにも出てるの、ポール・ベタニーが。

腕の衰えを感じて殺し屋を引退した男・フィリックス。彼が引き受けた新たな仕事は、生まれてから33年間一度も外に出たことのないババの面倒を見ること。でもフィリックスは組織に引退を認められず、逆に命を狙われるはめに。フィリックスの弟子・ジミーは、陰ながらフィリックスの命を守るのだが…。

ベタニー様は、見かけはクール、でもけなげに師匠の命を守る青年・ジミー。今まで観た映画で一番似合ってた役だったと思う。そんな素敵な彼を観れただけでも幸せだったけど、ババ役のクリス・ペンがこれまたよかった!きりんのぬいぐるみを小脇に抱えて、まんまるの青い目がとってもかわいいの。始終しかめっつらしたフィリックスが、ふと見せる優しさもよし。殺し屋と言っても、いい生活をしてなさそうなところもリアルだし。

ユーモアでウィットに富んでいて、スタイリッシュでハートウォーミングなTHE★王道イギリス映画。ほろっとくるところもあるけれど、最後は爽やかな気持ちになれる映画だった。音楽ももちろん良いです。

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