2007年
07月
25日
(水)
21:20 |
編集
これを「観たい」って思ったのは、松本清張の本を久しぶりに読みたいと本屋に行き、そこで以前(=゚ω゚)ノ いよぉ師匠が「観に行きたい」→「観に行った」→「よかった」と言っていたことを思い出したから。
自分が生まれた頃の日本って、まだこんな感じだったのかー。
暑い時には団扇と扇風機でしのいで、日が暮れれば仕事は明日にのばす。
そういう時代の方が今より幸せだったのかもなー。
そんなことを考えながら観た。
映画の方は・・・
実際、1974年作とはいえ、この映画を「古っ!」と観る気がしない人もいるだろうし、犯人特定までに腑に落ちない点や都合良すぎな点もあることは否めないけれど、それでも何かを訴えかける映画だと思う。泣ける映画だとか、邦画の最高傑作だとか、感動作だとか、そういうことではなく。
最後の加藤嘉の演技にはグッと胸をつかまれて、こみあげてくるものがあった。
「宿命とは、この世に生まれて来たことと、生きているということ」
そう語る、宿命を背負い、"宿命"を弾いている加藤剛の手がぷっくりしているのには笑ったけれど。もう少し色気がある"手"はなかったのかな?
それでも、一見の価値大アリな一本。
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自分が生まれた頃の日本って、まだこんな感じだったのかー。
暑い時には団扇と扇風機でしのいで、日が暮れれば仕事は明日にのばす。
そういう時代の方が今より幸せだったのかもなー。
そんなことを考えながら観た。
映画の方は・・・
実際、1974年作とはいえ、この映画を「古っ!」と観る気がしない人もいるだろうし、犯人特定までに腑に落ちない点や都合良すぎな点もあることは否めないけれど、それでも何かを訴えかける映画だと思う。泣ける映画だとか、邦画の最高傑作だとか、感動作だとか、そういうことではなく。
最後の加藤嘉の演技にはグッと胸をつかまれて、こみあげてくるものがあった。
「宿命とは、この世に生まれて来たことと、生きているということ」
そう語る、宿命を背負い、"宿命"を弾いている加藤剛の手がぷっくりしているのには笑ったけれど。もう少し色気がある"手"はなかったのかな?
それでも、一見の価値大アリな一本。
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