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走れメロス
2009年 08月 09日 (日) 11:56 | 編集
ずっと読みたかった本。
新釈 走れメロス 他四篇新釈 走れメロス 他四篇
(2007/03/13)
森見 登美彦

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「太陽の塔」で森見作品に興味を持ったというのもあるけれど、
何よりも私にとって特別な作品「山月記」が現代版で書かれているってのが
読むきっかけ。

京都の土地が持つ、不思議な魅力とともに、
昭和の匂いを感じさせる時代設定が物語一つ一つに味わいを与えていて、
ゆったりとした気分で読めた。
とはいえ、やっぱり森見作品。
「走れメロス」では、馬鹿馬鹿しいくらいのドタバタっぷりに大笑いし、
「桜の森の満開の下」の美しくも、どこか怖さを感じさせる物語に
”生きる”とはなんぞやと考えさせられ、
「山月記」が森見解釈だとこうなるんだ!と大いに感心させられ、
今この人の作品が人気あるのがわかるなーとつくづく納得して
本を閉じた次第でございます。
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