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空の中
2009年 09月 09日 (水) 17:59 | 編集
別に急いで読むつもりはないんだけど、読み出したら止まらなかった。
空の中 (角川文庫)空の中 (角川文庫)
(2008/06/25)
有川 浩

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「塩の街」に続いて有川浩作品はこれが2作目。
それなりに面白かったけど、期待に反して恋愛テイストが高かった「塩の街」が
それほど没頭しなかったので、この人の作品はダメなのかも・・・と思いつつ
読み始めたんだけど、そんな不安も杞憂で終わった。

未確認生物が焦らすことなくほいっと登場したところ、
その生物が善か悪か、どちらかに偏ってなかったところ、
根っからの悪人が出てこなかったところ、
どうもその辺がこの作品を好きだった理由のような気がする。

あ、あと一番重要なのが、土佐弁と宮じいの存在。
こんなじいちゃんが登場したら、タロジロやらハチ公やらと同じで、
無条件に涙が出ます、私は。しかも鬼龍院花子ばりの土佐弁がそれを助長。
文庫には書き下ろしが収録されていて、これがまた意表を衝いて泣かされた。
スタバで読んでたもんだから、涙落ちるがまま、という訳にはいかず、
ちまちまハンケチで拭きながら読了に至りました。
あぁ、宮じい・・・。

しかしこの人の作品には(まだ2作品しか読んでないけど)
必ず一人、ツンデレキャラが出てくるのね。
ま、どうでもいいけど、春名高巳の交渉術は私も欲しいなと、
昨日自分本位なお客さんに言いたい放題されたので、
あの交渉術があったら・・・と切に思った次第でございました。

さて、自衛隊三部作も残すところ、あと一作。
ツンデレがまた出てくるのか?と不安を抱きつつ、
この勢いで読んじゃいます。

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