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獣の奏者 闘蛇編/王獣編
2009年 10月 22日 (木) 11:48 | 編集
すっかり上橋ワールドに魅了されています。
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(2009/08/12)
上橋 菜穂子

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NHKのアニメにもなっている本作。
だから児童書かと思っていたけれど、なんのなんの。

この人の作品には無駄なところがないし、
かといって奇をてらうところもないし、
そこに現実味を伴って、物語の世界にどっぷりと浸かることになってしまう。
説教くさくないところがかえっていろんな事を考えさせられる。

2巻のラストは陳腐な言い方だけど、とても感動的で涙が出そうになった。
そしてこれからエリンはどうなるんだろうと、
続編が出てるのを知っているもんだから、文庫化されるまで
どのくらい待つことになるのか、待てるのか、自分との闘いです。

今朝、奇跡のリンゴを育てる青森の農家木村さんの特集を見ていたら、
農薬を使ったリンゴは病気や虫がつくと弱いけれど、
自然の状態に近い形で育てられている木村さんのリンゴは、
病気が葉についても、その部分だけが自然に落ちて、
とても治癒力が強いという情報があった。

その情報を見た途端、獣の奏者で「特滋水を与えられた闘蛇は牙の硬度も増し、
骨格も野生のものより大きくなるけれど、弱くなってしまう部分もある」
とあったのを思い出した。

自然の力を人為的に操作するということは、そういうことなんだなと
考えさせられた朝でした。



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読みたいれす...
2009/ 10/ 23 (金) 03: 14: 55 | URL | z # -[ 編集 ]
まかせとけ!
2009/ 10/ 24 (土) 11: 41: 49 | URL | バーひとり # -[ 編集 ]
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