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「ルームメイト」今邑彩
2010年 06月 29日 (火) 11:32 | 編集
書店員のポップによって売れ行きが伸びたって本。
ちょうど「他では在庫持ってるようですけど・・・(なぜうちでは持たないの?)」
という指摘をしてくれた社員さんが貸してくれた。

ルームメイト (中公文庫)ルームメイト (中公文庫)
(2006/04)
今邑 彩

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久しぶりのミステリー、読み出すと止まらなかった。

ただ帯に「まんまと騙されました」と書いてあったことで、
その手には乗るか!という警戒心いっぱいで読み進めたため、
それほど意外な犯人ではなかったな。
というのも、犯人は多重人格者という、半ば強引な断言が早いうちになされたことで、
意外性が半減したような気がするから。

しかも文庫版では封印されている「モノローグ4」なるものが、
バッドエンドだから読み進めるか否かはあなた次第という著者のあとがきが
私にとっては白けさせる演出に感じられて残念。
しかもヒネリ技のバッドエンドっていうほど、悪くない終わり方だと思うけど。
バッドエンドってなら、言葉も出ないほどの毒がほしかった。

まあまあ、そう言いながらも、一日でサクサク読み終わったわけだから、
これはこれでいいと思います。
気軽に読めるミステリーってことでおススメできるかな。
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