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バー「ひとり」
暗闇に浮かぶ不敵な笑み
2006年 09月 19日 (火) 14:38 | 編集
久しぶりに台風の猛威と文明の脆さを味わう。

窓が外れそうになるのにビクビクしながらも、窓の外をのぞくと、向かいのマンションの人たちもやることがないのか、こぞって窓の外を見ていた。
せっかくの昭和のいるこいるの漫才をそぞろな感じで見てしまった。もったいない・・・。

重そうな物体が、我がマンションから前のマンションの駐車場めがけて飛んでいったので、あれは何だろうと、次の日見に行ったら、ゴルフバッグだった。。。すげー。


で、消えたり点いたりしていた電気が、19:30についにダウン。夕食まっただ中。どうしていいのか全くわからず、暗闇の中、ひたすら電気が灯るのを待った。30分待っても状況は変化しなかったので、手探りでガンモを食べた。みそ汁と水の区別をつけるのは難しい。せっかく準備していたワインも、暗闇で封をあける気になれず断念。
「動物奇想天外見よるよ、こっちはーー!!!」と嬉々とした電話をよこした実家も、21:30過ぎにはろうそく1本での酒盛りとなったらしい。

なぜだか、携帯でやたらと着うたをダウンロードした。
充電のメモリがボリッと一気に減ったところで我に返り、
おとなしく暗闇に身を投じた。


そんな中、暗闇を楽しんでいる輩が一人。
marimokkori.jpg

股間の玉をひっぱると、バイブレーション音が暗闇に響きわたる。やっぱり彼は楽しそうだった。


そういや私、懐中電気持ってんだったわ。
台風通過の夜はそうやって過ぎていった。

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